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T.M.Gが天下のAmazonに水増し請求!「これまでのスネ夫行為」で契約解除

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アマゾンのデリバリープロバイダー(地域宅配事業者)として、業績を伸ばしていた「T.M.G」(大阪府茨木市)が、Amazonジャパンとの契約解除で潰れる危機にあります。

T.M.Gがアマゾンに対して水増し請求を行っていた、TMGによってアマゾンの業績悪化、などネット上の疑惑を深掘りしていきます。

T.M.Gがアマゾンジャパンに水増し請求

TMGがAmazonジャパンに対して行ったとされる不正は、次のようにTwitter上で解説されていました。

・Amazonから配送ドライバー個々人へのコロナ慰労金(正式な名称は不明)を下請業者に渡さず、丸ごと独り占め。(もちろん、配送ドライバーには渡されない)

・荷物の仕分けなど内勤業務にかかる経費を、Amazonからはもらいながら、下請業者には渡さず、配送ドライバーに無償で仕分けをさせていた。

・配送ドライバー1日の金額を大幅に中抜きし、Amazonには中抜きの金額を過少報告していた。

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他にも同様の「TMG水増し疑惑」に対するツイートがこれでもかとツイッターを騒がせています。

Amazonは被害者ですよ 不正水増し請求や犯罪的契約違反があったからの契約解除ですから非は異彩ないはずです 大体従業員はほぼ個人契約なので契約自体が問題なのでTMGが責任負えばいいのです どうせ他がAmazonと契約したらそこに行くだけでしょうしね」

「仕事の質も問題だったんでしょうけど 今回は不正水増し請求や犯罪的契約違反の結果ですから当然の報いですねTMGが悪いのであってAmazonのせいじゃないですね それに契約解除はTMGとであってTMGの子会社とAmazon関係ないですからね」

「真偽は不明だけど数日前からこんな噂が湧いていたなー。 Amazonの宅配を下請けしていた株式会社T.M.Gが、Amazonに水増し請求をしていた、等を理由に契約を解消された」

tmggazou

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せっかくTMGは37周年を迎えたことを、嬉し気に公式ホームページで公表していたのに、これではTMGの企業イメージは最悪です。

実は問題はそれだけではありません。Amazonに契約を解消されたことを、TMGは下請業者に直前(4日前)まで黙っていたというのです。ここまでくるとTMGによる悪質極まりない事件ともいえます。それなのにTMGの不正の詳細について、大手マスコミは報じていないのが現状です。

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これまで一生懸命配達していたTMG傘下の業者の配送ドライバー約2500人(この中には無茶苦茶な仕事をするドライバーもいたようです)が、突然アマゾンから契約解消されてしまい職を失う、という前代未聞の大事件になりえます。

詳細な情報が明らかにされていないことから、当初は大手のAmazonジャパンが弱小配送業者に対して行った弱い者いじめだと考えられていました。しかし、大手アマゾンの権威を借りてやりたい放題やっていたのは、あろうことか弱小配送業者のTMGの方でした。

大きな力の下に守られた上でのずる賢い行為の数々。これでは某国民的アニメの主要キャラクターそのものです。

honekawasuneogazou

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この超有名なキャラも今回の事件を予見してか、このようなセリフを使っています。

suneogazou

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T.M.Gのせいでアマゾンジャパンの業績悪化

たかが一業者の対応で、天下のアマゾンに影響が出ることなどあるのでしょうか?ネット上にはそのデリバリープロバイダー(地域宅配事業者)が起こすトラブルによって、Amazonを使わなくなったという意見が多くよせられています。

そもそも、このコロナ禍において、宅配、デリバリー関連の業種は業績を上げていました。それでもたかが一業者の行いで、Amazonへの発注に影響が出ていたとなると、Amazonジャパン側も見過ごせる問題ではなくなっていたということになります。

T.M.Gとアマゾンの不仲報道

T.M.GとAmazonの間に契約トラブルが生じていることが、大手メディアによって大々的に報じられました。

アマゾンジャパンと、提携する配送会社の間に、契約をめぐるトラブルが発生していることがわかった。

問題となっているのは、「T.M.G」(大阪府茨木市)。複数の関係者によれば、T.M.Gはアマゾンから契約解除を通達されたという。現場のドライバーなどの間では混乱が起こっている。

■ドライバーはいきなり無職に

T.M.Gはアマゾンのデリバリープロバイダー(地域宅配事業者)として、宅配大手のヤマト運輸などを補完する形で、配送を委託されていた。

民間調査会社によれば、T.M.Gは”アマゾン効果”により急成長を遂げ、17年2月期の売上高は16億7000万円、経常利益は3700万円だったものの、 同34億2000万円、同3億3000万(18年2月期)、同84億5000万円、同10億6000万(19年2月期)、同135億4000万円、同14億2000万(20年2月期) と好調に推移する。

契約解除をめぐっては20年10月上旬ごろ、T.M.Gの関係者を名乗る複数の人物がSNS上で知らせており、その原因についてもさまざまな情報が流布。その真偽が注目を集めていた。

 J-CASTニュースの取材に応じたT.M.Gの元社員によれば、今年7月ごろからそうした話が社内で噂されるようになり、10月15日で完全に契約が切れるという。別の元社員によれば、契約解除を理由に解雇された社員もいるという。

T.M.Gの下請け会社の従業員は「9月26日にいきなり配送センターに連絡があったらしく、『9月30日をもってこのセンターは潰れます』と言われました」と話す。

別の従業員は「T.M.Gから『荷物が10月1日から切られます』としか聞いていないです。ドライバーはいきなり無職になったので、説明をきちんとしてあげたいのにできない、やるせない気持ちです」と呆然とする。

アマゾンジャパンの広報部は6日、取材に対し、「さまざまな会社と契約しており、契約の見直しは随時行っております。個別の会社との契約状況については開示できません」と契約解除を否定も肯定もしなかった。

配送の遅延などユーザーへの影響については「お約束した時間に商品を届けるのは最優先事項ですので、その点については常に担保しております。(配送業者の)切り替えがあれば、きちんと対応しております」と答えた。

T.M.Gにも事実確認をすると、代理人弁護士を通じて書面で回答があり、アマゾンを相手取って「裁判手続きを提起」していると明かした。詳細については係争中であることを理由に、説明は行われなかった。

出典:J-CASTニュース

この報道からもわかるように、Amazonジャパンの広報部の対応はいささか味気ないです。不正を行っていたとされるT.M.Gのせいで、若干売り上げが落ちたにもかかわらず、あくまでも一配送業者との契約を打ち切っただけと言わんばかり。

それに対し、Amazonジャパンから契約を打ち切られたT.M.Gは、不正を行っていたとネット上で疑惑をかけられているにもかかわらず、アマゾンを相手取って裁判手続きを提起しているとのこと。

TMGの行動からは契約を打ち切った憎い相手に報復したいという情念しか感じられません。

しかし、T.M.Gが不正を行ってアマゾンとの契約が打ち切られた噂が本当ならば、Amazonジャパン相手の裁判はまさに藪蛇、アマゾンに帰す刀で切られてしまっても仕方ない事案です。

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