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YKKAPを提訴した両親を特定か!「子供の死はお金で解決したい」大阪地裁

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網戸を上下に動かすひもに首が引っかかり、女児(当時6歳)が死亡したのは製品の欠陥が原因だとして、兵庫県内に住む両親らがYKKAPとリフォーム業者に、約8000万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こしました。

YKKAPを提訴した両親、死亡事故の概要、過去の訴訟などを追っていきます。

YKKAPを提訴した両親

YKKAPを提訴した両親について、ネット上で過去の報道などから調べましたが、名前などの個人情報はつかめませんでした。

ただ大手メーカーであるYKKAPを提訴し、8000万円もの多額な損害賠償を求めている両親に対して、ネット上では手厳しい意見が殺到しています。

「親は何してたの?ちゃんと面倒見てれば娘死ななかったよね?」

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子どもの死をダシにして金クレクレしてるようにしか思えないんだけど

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これで起訴か
中々図々しい

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子供の死という大きな悲しみを背負っていても、大手メーカーを相手取って多額の損害賠償を請求している両親の姿には、あまり共感は得られないようです。

むしろ子供の死を金で解決しようとしているように見えるため、両親に対して今後バッシングが強くなる可能性の方が高いです。

死亡事故の概要

毎日新聞では6歳の死亡事故、及び訴訟について、以下のように報道されています。

網戸を上下に動かすひもに首が引っかかり、女児(当時6歳)が死亡したのは製品の欠陥が原因だとして、兵庫県内に住む両親らがアルミ建材大手「YKK AP」(東京)とリフォーム業者に計約8000万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。窓のブラインドなどのひもが首に絡まる事故は過去にも多発しており、父親は27日の第1回口頭弁論で「安全対策を講じていれば事故は防げた」と訴えた。被告側は争う姿勢を示した。

訴状などによると、女児は2019年11月18日午後、自宅で網戸のひもが首に引っかかった状態で家族に発見され、病院搬送後に死亡が確認された。

事故は、自宅のリフォームで網戸を設置した直後に発生。輪状になった樹脂製のひも(約175センチ)を引くと、窓枠の上部に収納された網戸が下まで引き出せる構造だった。

両親側は、網戸の本体に事故を警告する表示がなく、一定の重さがかかるとひものつなぎ目が外れるなどの安全対策が取られていないと指摘。「子供の首に引っかかると窒息死する危険がある時点で欠陥がある」と主張している。

製品には、子供の手が届かない高さにひもを束ねるクリップが付属しており、このクリップには事故への注意を促す表示があった。しかし、出荷時にクリップはひもに装着されておらず、両親側は「使用の必要性を認識できる状態ではなかった」と言及。リフォーム業者についても、クリップを袋に入れたまま放置し、使い方を説明しなかった責任があるとしている。

事故当日、病院に駆けつけた父親は「パパ来たよ」と語りかけたが、女児の意識は戻らなかった。20年4月から小学生になるはずだった女児の紫色のランドセルは、今も自宅に残されたまま。父親は法廷で「幼い命が二度と奪われないよう再発防止を要請したい」と涙ながらに訴えた。

YKK APは訴えに対し、「製品自体に欠陥はないと主張していく」と答弁。取材に対し、事故後の19年12月以降はひもにクリップを装着した状態で出荷しており、安全性を高める措置を取っていると説明している。

出典:毎日新聞

6歳の女の子が亡くなった痛ましい事故ではありますが・・・これはメーカーの責任?どこまでがメーカーの責任になるのでしょうか?

この物議を醸す感覚、何かに似ています。

そう。子供の不祥事の責任を、いつまで親が取るのかというあの物議です。

その代表格といえるのが、こちらの人物でしょう。

takahashiyuuyagazou

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言わずと知れた女優の三田佳子の次男、高橋祐也です。ちなみに若い時の画像がこちら。

takahashiyuuyagazou

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本当に同じ人物?全くの別人に見える変わりようです。特に頭部に過ぎ去った日々を感じます。時の流れは残酷なものなのです。

高橋祐也は過去4回の覚せい剤取締法違反と脅迫容疑での逮捕があり、計5回逮捕されています。若かりし頃ならまだしも、こんなおっさんになってまで逮捕されるなんて。いくら親だからといっても、そろそろ三田佳子は息子の不祥事から親の責任を外してほしいところです。

話が逸れましたが、YKK APが作り出した網戸にはひもを束ねているクリップもつけていることから、それなりにYKK APは安全対策を講じているわけで、それを使用するかしないかは個人の判断に任されています。

それなのにクリップを使用せず子供が亡くなったとメーカーを責めるのは、いかがなものでしょうか?

過去の訴訟例

訴訟大国アメリカ並みに、日本でもメーカーを相手取った訴訟が増えてきています。

平成16年3月26日、6歳の男児が六本木ヒルズ森タワーの自動回転ドアに頭部を挟まれて死亡した事故。ここではメーカー「三和タジマ株式会社」が起訴されました。

kaitendoorgazou

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結果、業務上過失致死罪が成立すると判断されています。

東京都港区の公共賃貸住宅で2006年6月3日、当時、都立小山台高校2年生だった16歳の高校生がエレベーターに挟まれて死亡した事件、シンドラー社エレベーター事件の損害賠償請求訴訟もあります。

siboujikohoudougazou

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この訴訟は和解が成立しています。さらに、シンドラー社、SEC社、港区の具体的な再発防止対策の履行が盛り込まれ、和解に付随して港区が原告に詳細な再発防止対策等を確約する覚書が調印されました。

回転ドアにしてもエレベーターにしても、死亡事故ということもあって、当時は世間を揺るがす大きなニュースとなりました。

それでも訴訟大国の本家アメリカで起こった「マクドナルドで肥満」訴訟よりは、日本はまだマシな方なのかもしれません。

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